お子さんの様子はいかがでしょうか?手ぶらでボドゲに遊びに来ませんか?

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フリースクールボドゲステーションです。
このブログを読んでいらっしゃる皆さん、お子さんの様子はいかがでしょうか?

今回は当校の、ある生徒の様子について報告いたします。

ほぼ毎日のようにボドゲに来ていた彼が突然、『学校に行きたいときには行く!』と元気よく宣言して、この春から再び(数年ぶりに)学校に通い始めました。

もっとも、
『無理して息切れしないように、こっち(ボドゲ)にも来ていいよね?』と言いながらですけど。

それでOK!

彼が自分で決めたことを尊重します。

当校がサードプレイス・精神的な保険としての役割も帯びてきたことを認識する一コマでした。

それまでに、彼の宿題(課題)を学習支援として手伝ったりすることもありました。

※ボドゲで学習したがる子もいるんですよ、写真はまた別の子の様子です

彼は不登校を選んでいましたが『修学旅行には行きたい』と考えていました

その修学旅行に向けた事前学習の課題をボドゲに持ち込み『テーマとして旅行先のお土産で、本当に美味しいお菓子について調べたい!』というので、関西育ちの私は実体験を含めたアドバイスしてあげました。彼なりに一生懸命に取り組んだ結果、かなりの高評価だったようです。彼も喜んでいました。が、まぁ私のおかげですよね?(笑)

 

そうこうするうちに、いつしか彼は心の葛藤を打ち明けてくれたり、私も人生の先輩として様々な話をたくさんして来ました。

本当に真剣な内容を真顔で語りあったり、どうでもいいバカ話でゲラゲラ笑ったり。

私もおそらく学校の教員の立場だったら言わないような事も、たま~に。というか、しょっちゅう(笑)。

そんなコミュニケーションは、お互いの理解と信頼関係があってこそですし、私も覚悟を持って接していました。

せっかく心を開いてくれた思春期の子に向かって、無責任なことを口走ることは出来ませんからね!

※余談ですが、知人の子が高校進学の説明会で『不登校なのに進学するの?』って学校関係者から言われたと聞き、本気で驚きました。その子はショックだったでしょうに…。そんなことを言う大人に教育者としての資格があるのか甚だ疑問です。でもそれが日本の教育環境の現実で、蔓延しているのだとしたら悲しいですね。

さて、今回の主役の彼に話を戻します。先日、

『修学旅行に行ってきたよ!』と、私たちにお土産話をしに来てくれました!

しかし、見事に手ぶらでした…(笑)

学校生活が本当に楽しくなってきた様で、嬉しい限りです!美味しいお菓子のお土産も食べたかったけど…。

彼のように不登校から再び学校に通いだす子もいれば、どうしても学校が合わない子もいます。

でも、大人が想像する以上に、子どもは賢く、機微に聡い。これは事実です。

不登校を選ぶ子と接していると、そうした優れた感性を持つ子が多いと改めて思い知ります。

今、学校での居場所が見つからずに、家にこもっている子が第三の居場所として、当フリースクールに来て、他の不登校を選んだ子、親や先生以外の大人と一緒に交流することで、新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

少しでも気になったら、無料体験に、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

もちろん、手ぶらで結構です!